授業に追われる学生、新たな収入源を求めるスモールビジネスのオーナー、そして貯金を増やしたいと考えるすべての人にとって、オンラインには本当のチャンスが広がっています。
難しいのは、お金を稼げるサイトを見つけることではありません(そうしたサイトは何千と存在します)。本当に稼げて、しかも自分のスケジュールに合うサイトを探し出すことこそが課題です。誰もが有名なプラットフォームや副業の話題で盛り上がる一方で、最も稼げるチャンスの一部は、人知れず存在しています。
今回は、空き時間を使って安定した収入を得られる、あまり知られていない17のウェブサイトとアプリを掘り起こしました。これらのプラットフォームは、多くの場合スマートフォンさえあれば、クリエイティブな方法でお金を稼ぐ手段を提供してくれます。
まとめ:
- オンラインで副収入を得られるサイトはさまざまで、アンケートや市場調査のプラットフォームから、特定の作業をこなすと報酬がもらえるアプリまで多岐にわたります。
- 収入の目安は月約1,600円~7万2,000円程度で、どれだけ時間をかけるかによって変わります。多くのサイトは主な支払い方法(PayPalや銀行振込)が共通しており、ギフトカードで支払うところもあります。
- どれだけ稼げるかは、各プラットフォームが求める時間投資の量次第です。わずか10分で終わるオンライン作業から、毎日数時間を要するものまでさまざまです。
- 初心者に最もおすすめのお金稼ぎサイトは、Swagbucks、Google Opinion Rewards、そしてInboxDollarsです。
オンラインで稼げるおすすめサイト17選
これらのお金稼ぎサイトは、収入の可能性と使いやすさでランク付けしました。多くのリストに載っているような定番の選択肢ではありません。支払い実績が確認でき、スケジュールに融通が利き、現実的に稼げる、あまり知られていないプラットフォームを優先して掲載しています。
- Swagbucks:オンライン活動で報酬を得る
- InboxDollars:アンケートや作業で報酬を得る
- Google Opinion Rewards:意見を共有してGoogle Playクレジットをもらう
- UserTesting:ウェブサイトやアプリにフィードバックを提供する
- Second to None:ミステリーショッパーになる
- Shutterstock:写真や動画を販売する
- Printful:オリジナル商品をデザインして販売する
- Rover:ペットの世話で報酬を得る
- TaskRabbit:地域の作業をこなして報酬を得る
- Upwork:フリーランスの仕事を見つける
- Teachable:オンライン講座を作って販売する
- Wrapify:自分の車に広告を掲載して報酬を得る
- Studypool:学生の宿題を手伝って報酬を得る
- Prolific:学術研究に参加して報酬を得る
- Honeygain:ネット回線を共有して不労所得を得る
- Clickworker:マイクロタスクをこなして報酬を得る
- Mistplay:モバイルゲームをプレイして報酬を得る
1. Swagbucks:オンライン活動で報酬を得る
Swagbucksは、簡単な作業をこなした会員に、これまで6億ドル(約978億円)以上を支払ってきました。次のような方法でオンラインでお金を稼ぐことができます。
- 動画を視聴する
- アンケートに回答する
- ビデオゲームをプレイする
各作業の報酬は、複雑さや所要時間に応じて異なります。Swagbucksによると、毎日10〜25分アプリを使えば、月に100〜200ドル(約1万6,300円~3万2,700円)を稼げる可能性があります。
貯まったポイントは、Starbucksなどの人気小売店のギフトカードと交換できるほか、アカウントの認証を済ませればPayPal経由で現金に換えることもできます。
さらにSwagbucksでは、小売店でオンラインショッピングをすると、キャッシュバックも受けられます。すでに対象のブランドで買い物をしているなら、どのみち行う買い物でお手軽に副収入を得られる方法です。
2. InboxDollars:アンケートや作業で報酬を得る
InboxDollarsはSwagbucksと似た仕組みで、アンケート、ゲームプレイ、動画視聴、アプリのテスト、オンラインショッピングに対して報酬を支払います。ブランド各社はユーザーからのフィードバックを得るためにこのプラットフォームに費用を支払っているので、あなたは企業の製品改善に貢献しながらお金を稼げるというわけです。
作業の報酬は複雑さに応じて異なります。ほとんどのアンケートは最大5ドル(約815円)までです。
最初の支払いは残高が一定に達した時点で、小切手、ギフトカード、PayPalのいずれかで換金できます。その後は、10ドル(約1,630円)以上の残高があれば引き出し可能です。
3. Google Opinion Rewards:意見を共有してGoogle Playクレジットをもらう
アンケートアプリのGoogle Opinion Rewardsでは、購入履歴の共有、地元店舗のレビュー、意見調査への回答といった手軽な作業で報酬がもらえます。質問は通常、デバイスの位置情報の履歴やGoogle検索の傾向に基づいて表示されます。
こうしたマイクロアンケートは1分もかからず、1件あたり10セント〜1ドル(約16円~163円)が支払われます。多くのユーザーは、稼いだ分をGoogle Playクレジットとして利用でき、本や映画、アプリといったデジタルコンテンツを購入できます。iOSユーザーの場合は、PayPalアカウントを連携して2ドル(約326円)の最低額に達した時点で換金するという選択肢もあります。
難点は、アンケートの数が限られていることです。自分の位置情報やプロフィールに合致した場合にのみ通知が届くため、通常は1日にほんの数百円程度の収入にとどまります。それでも、ちょっとした空き時間にスマホでお金を稼ぐ方法としては、最も手軽なもののひとつです。
4. UserTesting:ウェブサイトやアプリにフィードバックを提供する
UserTestingは、ウェブサイトやアプリ、試作品についての感想を、録画動画や音声のフィードバックとして共有すると報酬を支払います。テストは通常10〜20分で、実際に作業を進めながら、自分の体験を声に出して説明していきます。
始めるには、UserTestingの申し込み手続きを済ませ、PayPalアカウント(支払いに必須)を用意します。クリアなフィードバックを録音するために、それなりのマイクも必要です。承認されると、プロフィールや属性に基づいてテストの機会が届くようになります。
報酬はプロジェクトの複雑さによって変わります。単純なウェブサイトのレビューは報酬が低めですが、複雑な試作品のテストならかなり多く稼げます。収入はモバイルアプリで確認できます。
支払い方法はPayPalのみで、テスト完了から2週間後に振り込まれます。換金に最低残高の条件はありません。
5. Second to None:ミステリーショッパーになる
Second to Noneは、レストランや小売店、オンラインビジネスの顧客体験を評価するミステリーショッピングの案件を紹介してくれます。あなたの詳しいフィードバックが、企業のサービス品質の向上に役立ちます。
無料アカウントを作成すると、複雑さに応じて報酬が異なる案件を利用できます。新メニューを試したり、店舗のレジ対応を評価したり、スタッフが顧客の質問にどう応じるかを確認したりといった内容です。
支払いは月に1回、銀行への直接振込で行われるため、案件を完了してから報酬を受け取るまでには時間がかかります。柔軟に働けるプラットフォームですが、支払いのスケジュールには少々の忍耐が必要です。
6. Shutterstock:写真や動画を販売する
写真が趣味なら、Shutterstockはあなたの画像から不労所得を得る方法を提供してくれます。このプラットフォームは、企業やマーケター、コンテンツクリエイターに写真をライセンス提供する投稿者に、これまで10億ドル(約1,633億円)以上を支払ってきました。
誰かがあなたの写真をダウンロードするたびに、ライセンス料の15〜40%を受け取ります。金額は通常、1ダウンロードあたり数十円から数百円の範囲です。報酬の割合はダウンロード数が増えるほど上がっていくので、継続的に投稿する人ほど報われる仕組みです。つまり、写真が多ければ多いほど稼げる可能性も高まります。
Shutterstockは、まさに不労所得を得られる可能性を秘めています。一度写真ライブラリをアップロードすれば、顧客があなたの作品をライセンス利用するたびに繰り返し収入が入ってきます。投稿者からは、何年も前にアップした古い写真が今も収入を生み続けているという声も上がっています。
Shutterstockの支払いは月次で、翌月7日から15日の間に行われます。自分で設定した最低支払い額に達すると、PayPal、Payoneer、Skrillのいずれかに引き出せます。
7. Printful:オリジナル商品をデザインして販売する
デザインの才能があり、自分の創造力をお金に変えたいなら、オンデマンドプリントサービスのPrintfulを活用しましょう。Tシャツ、パーカー、スマホケース、トートバッグといったトレンド商品を、初期費用も在庫管理も不要でデザイン・販売できます。
デザインをアップロードすれば、Printfulが製造と発送を自動で処理してくれるので、ほとんど手のかからない収入源が生まれます。
仕組みはこうです。あなたが商品をデザインし、注文が入るとPrintfulがオンデマンドで商品を印刷し、発送まで担当します。Shopifyユーザーなら、Printfulアプリをインストールすることで、さらに手軽に販売を始められます。利益は、Printfulの基本コストを差し引いた分があなたのものになります。
オンデマンドプリント商品では、利益率40%を目指しましょう。優れたブランド、独自のデザイン、そして活用できる既存の顧客基盤があれば、より高い価格を設定できるかもしれません。
「Printfulでは、すべてを連携できるのが本当にありがたいです」と、Legendary Rootzの創業者であるレイヴン・ギブソン氏はShopify Mastersで語っています。「アイデアが浮かんだら、それを実現できる商品があるか確認して、サンプルを作ってもらえます。承認されれば、すべてがShopifyと連携されます。最高です。」
8. Rover:ペットの世話で報酬を得る
Roverは、犬の散歩やペットシッター、ペットの預かりサービスを必要とする飼い主とあなたをつなぎます。
提供するサービスと対応可能な時間を明記したプロフィールを作成しましょう。飼い主はプロフィールを見て、プラットフォームを通じて直接予約します。料金は地域やサービスの種類によって異なりますが、平均すると立ち寄り訪問で21.80ドル(約3,559円)、飼い主宅でのペットシッターは1日55.45ドル(約9,052円)ほどです。Roverは各予約から20%程度の手数料を差し引きます。
支払いスケジュールは、ほとんどのプラットフォームを上回る速さです。報酬はサービス完了の2日後にアカウントへ反映され、その後3〜5営業日以内に銀行口座へ送金されます。
Roverを通じて顧客基盤を築いたら、口コミでさらに多くの顧客を獲得できるかもしれません。信頼できる安定した顧客基盤ができれば、手数料を避けて料金の100%を受け取るために、プラットフォームから独立するという選択肢もあります。
注意:ペットの世話は決して簡単な仕事ではありません。飼い主はあなたに大切な動物を託すのですから、預かっている間の安全を守らなければなりません。副業としてペットを預かる前に、この責任をきちんと果たせるかどうか、しっかり見極めておきましょう。
9. TaskRabbit:地域の作業をこなして報酬を得る
TaskRabbitは、家具の組み立て、家の修理、清掃、事務作業などで手助けを必要とする人とあなたをつなぎます。「タスカー」として、自分で料金を設定し、引き受ける仕事を選べます。
本人確認をクリアし、選んだサービスに必要な道具(家具の組み立てならドライバーなど)をそろえておく必要があります。すべての作業に1時間の最低時間が設定されており、料金は作業の種類や複雑さに応じて1時間あたり35〜90ドル(約5,700円~1万4,700円)の範囲です。TaskRabbitは、新人タスカーが軌道に乗れるようチャレンジを用意しています。
ほとんどの支払いはStripe経由で1〜3営業日以内に届きます。
10. Upwork:フリーランスの仕事を見つける
Upworkは、バーチャルアシスタントやグラフィックデザインから、ウェブ開発、コピーライティングまで、特定のスキルを必要とするクライアントとフリーランサーをつなぎます。無料で登録でき、すぐに仕事に応募し始められます。
課題は、ギグエコノミーが盛り上がり続けるなか、競争が激しいことです。ひとつの仕事に何千人ものフリーランサーが競い合うこともあります。クライアントに提供した成果を盛り込んでプロフィールを最適化し、競争力のある料金を設定し、充実したポートフォリオを築くことで、他と差をつけましょう。
初心者向けの案件は平均で1時間あたり10〜25ドル(約1,630円~4,080円)、中級者向けの案件は平均で1時間25〜75ドル(約4,100円~1万2,200円)、経営コンサルティングのような専門的な役割になると、平均で1時間150ドル(約2万4,500円)に達することもあります。ただし、Upworkは最大15%の手数料を差し引く点に注意しましょう。
支払いのタイミングは契約の種類によります。時給制の仕事は週単位で支払われます(10日後に引き出し可能)。
11. Teachable:オンライン講座を作って販売する
Teachableでオンライン講座を作り、あなたの専門知識を収入に変えましょう。価格は自分で設定でき、コンテンツも自分の管理下に置けます。ShutterstockやPrintfulと同じく、オンライン講座は不労所得を生み出します。最初に時間を投じて質の高いコンテンツを作れば、あとは受講者が登録するたびに、寝ている間にも収入が入ってくるというわけです。
難点は初期費用です。講座コンテンツの制作には時間もお金もかかります。Teachableのスタータープランでは、月29ドル(約4,700円)(年払い)でデジタル商品を1つ公開できます。さらに、売上に対して7.5%の取引手数料がかかります。
ヒント:代わりにShopifyでデジタル商品を販売するという方法もおすすめです。月々のプラットフォーム利用料がかからず、会員制サイトやコンサルティングの予約といった追加機能も組み込めます。
12. Wrapify:自分の車に広告を掲載して報酬を得る
日常的に車を運転する人、特に通勤やライドシェア、配達で運転する人には、Wrapifyが車に広告を表示することで報酬を支払ってくれます。
これは、利用できる収入源のなかでも最も手のかからないもののひとつです。どのみち走るルートを運転するだけで稼げるので、追加の時間投資はゼロです。
アプリをダウンロードし、自分自身、車、運転パターンについての情報を登録します。あなたのエリアや運転ルートに合ったキャンペーンがあれば、Wrapifyが車用のビニールデカールを提供してくれます。
報酬は走行距離、地域、車体の広告カバー率に応じて月180〜450ドル(約2万9,400円~7万3,500円)程度で、2週間ごとに銀行振込で支払われます。
重要な注意点:広告が破損せず、しっかり見える状態であることを証明する写真を定期的に提出する必要があります。また、このお金稼ぎのサイトで承認されるには、身元調査をクリアし、無事故無違反の運転記録を持っていることが求められます。
13. Studypool:学生の宿題を手伝って報酬を得る
Studypoolは、基礎的な数学や英語から、プログラミングや法律といった専門分野まで、あらゆる科目でサポートを必要とする学生と講師をつなぎます。
Indeedによると、Studypoolの講師の報酬は平均で1時間あたり24.27ドル(約3,960円)です。Studypoolは、完了した仕事ごとに20%以上の手数料を差し引きます。
個別指導以外にも、模擬試験や講義ノートといった学習資料を販売することで、不労所得を生み出せます。あなたの資料を学生が閲覧するたびに、最大10ドル(約1,630円)の収入を得られます。
報酬を引き出すには、銀行振込またはPayPal(ただしPayPalは銀行振込より処理に時間がかかります)で一定額以上の残高が必要です。
14. Prolific:学術研究に参加して報酬を得る
Prolificは、大学の研究調査に参加すると報酬を支払ってくれます。作業内容は、行動ゲームのプレイ、商品についての意見の共有、AIモデルの評価などさまざまです。
まずは申し込みを済ませ、順番待ちリストに登録しましょう。本人確認と練習用の課題を経て承認されると、調査への参加案内が届くようになります。
Prolificは報酬水準の高さで際立っています。時給の最低額は8ドル(約1,300円)と、一般的なアンケートサイトを大きく上回ります。残高が一定に達すれば報酬を引き出せ、PayPalまたは銀行振込で毎日換金できます。
15. Honeygain:ネット回線を共有して不労所得を得る
Honeygainは、使っていないインターネットの帯域を企業やデータアナリスト、研究者と共有することで報酬を支払うアプリです。無制限のインターネット環境があり、完全に手放しで収入を得たい人に最適です。
Honeygainアプリをインストールするとお金を稼げるようになります。アプリはバックグラウンドで動作し、クライアントがあなたのインターネット接続を利用できるようにします。
Honeygainの良いところは、完全に受動的であることです。このサイトでお金を稼ぐのに、能動的な作業をこなす必要はありません。とはいえ、稼げるペースはゆっくりで、Honeygainの報酬は共有した10ギガバイトあたり1ドル(約163円)ほど。最低支払い額を超えると、PayPalまたはビットコインで受け取れます。
注意:この収入源は、一部のユーザーにとってプライバシー上の懸念があります。実質的に、自分のIPアドレスを他人に貸し出すことになるからです。
16. Clickworker:マイクロタスクをこなして報酬を得る
Clickworkerは、データ入力、リサーチ、コンテンツ制作といった小さなデジタル作業のためのオンライン稼ぎプラットフォームです。アカウントを作成すれば、ダッシュボードから空いている作業を選び、自分のスケジュールに合わせてこなせます。
作業リストをこうして自分でコントロールできるので、柔軟にオンラインでお金を稼げる方法といえます。長期的な拘束はなく、選べる作業の種類も豊富です。
ただし、作業は報酬面でも件数面でも、かなりばらつきがあります。そのため、日中に空き時間があり、細かい作業が得意な人に向いています。
稼げる額は、案件の数、作業の複雑さ、そしてスピードによって変わります。最低額に達すると、PayPalまたは銀行振込で週次の支払いを受けられます。
17. Mistplay:モバイルゲームをプレイして報酬を得る
Mistplayは、モバイルゲームをプレイすると報酬がもらえるリワードアプリです。Mistplayを通じて注目のゲームをダウンロードし、プレイ時間や達成度に応じてユニット(ポイント)を貯めます。
Mistplayは、ゲームという趣味を収益化したい人にうってつけのお金稼ぎサイトです。ゲームの種類が豊富なので、稼ぎながら楽しさも保てます。ただし、報酬が貯まるまでには時間がかかり、現金での支払いにも対応していません。すでにゲームに時間を費やしていて、すぐに現金が必要というわけではないモバイルゲーマーに向いています。
カジュアルにプレイする場合の報酬は月12〜48ドル(約1,960円~7,840円)程度で、熱心なゲーマーならさらに多く稼げます。年間の収入には上限があります。最低支払い額に達すると、Amazon、Visa、Google Play、iTunesのギフトカードとして受け取れます。
自分に合ったお金稼ぎサイトの選び方
稼げるチャンスのすべてが、あらゆる人やスケジュールに合うわけではありません。数多くのプラットフォームがあるなかで、次の4つの基準に注目すると、自分に最適なものが見つかります。
自分のスキルと興味を考える
持続可能な収入を築くには、時間と継続が欠かせません。本当に使っていて楽しいプラットフォームなら、長く続けられる可能性が高まります。
自分の興味や、これまでの経験に合ったチャンスを探しましょう。去年の夏に甥っ子の勉強を見ていたなら、Studypoolがぴったりかもしれません。組み立て家具を作るのが好きなら、TaskRabbitがその趣味をお金に変えてくれるでしょう。
時間の投資と稼げる額を天秤にかける
ほとんどのプラットフォームは「空き時間で楽々お金稼ぎ」を謳いますが、まとまった収入を得るには、多くの場合、相当な時間投資が必要です。仕事に応募したり、作業をこなしたり、評判を築いたりするのに、何時間も費やすことになります。
自分の使える時間を現実的に見積もりましょう。フルタイムで働いていて、割ける時間が週末だけなら、フリーランスのプラットフォームは最良の見返りをもたらさないかもしれません。Wrapifyを使った車の広告なら、すでに通勤に費やしている時間を収益化できるので、より現実的な選択肢といえます。
使える時間については正直になりましょう。月15万円を稼ぐには、通常、複数のプラットフォームを合わせて40〜60時間が必要で、一部のサイトが謳う「空き時間で楽々副収入」とはほど遠いのが実情です。
アンケートサイトやマイクロタスクのプラットフォームは、毎日取り組んでも月200〜300ドル(約3万2,700円~4万9,000円)を超えることはめったにありません。一方、フリーランスやクリエイティブ系のプラットフォームは、より高い上限を期待できますが、その分、スキルと時間の投資が求められます。
支払い方法と最低額を理解する
稼ぐのが早いからといって、支払いも早いとは限りません。在宅でお金を稼げるサイトのなかには、かなりの遅れが生じるものもあります。Second to Noneは月次払いなので、5月に稼いだ分は6月まで届きません。
最低引き出し額も確認しておきましょう。アンケート1件が100円でも、最低支払い額が2,000円なら、お金を目にするまで何週間もかかります。プラットフォームの手数料も計算に入れましょう。時給1,500円も、プラットフォームが20%を取っていくとなると、魅力が半減してしまいます。
サイトの信頼性を見極める
オンラインの稼ぎに関する詐欺はどこにでもあふれており、どのプラットフォームに登録するにしても「このサイトは本物なのか?」という問いが欠かせません。多くの詐欺的な仕組みは、正当な稼ぎのチャンスを装っています。特に、実際の製品やサービスではなく会員費で稼ぐネズミ講には要注意です。
正当なお金稼ぎサイトは、RedditやTrustpilotのような独立したフォーラムに、多様なレビューが寄せられています。どうやってお金を稼ぐのかを明確に説明し、実際のユーザーからの本物の体験談を紹介しています。
注意すべき危険信号は次のとおりです。
- カスタマーサポートがない。
- 登録に前払いの費用を要求するサイト。
- 支払い条件や収入スケジュールが曖昧なプラットフォーム。
- ハイフンが入っていたり、スペルが間違っていたりする怪しいドメイン名。
- 「すぐにお金持ちに!」「収入保証!」など、話がうますぎる宣伝文句。
オンラインの稼ぎのプラットフォームに登録する前に、10分ほどかけて調べてみましょう。RedditやTrustpilotで「[プラットフォーム名] + レビュー」と検索すれば、フィルターのかかっていない生のユーザー体験が見つかります。
WHOIS検索を使って、企業のドメイン登録の古さを確認しましょう。正当なサイトは通常、数年前から存在しています。また、企業に実在する本社の住所があり、About(会社概要)ページに責任者チームが明記されているかも確認しましょう。
収入源をひとつに頼るべきでない理由
オンラインでお金を稼ぐのに、ひとつのプラットフォームに頼るのはリスクがあります。サイトは規約を変更したり、報酬を引き下げたり、ほとんど予告なく完全に閉鎖したりすることがあるからです。
例えば、SurveyJunkieを見てみましょう。このアンケートプラットフォームは現在も稼働していますが、Redditのユーザーは「以前ほど稼げなくなった」と口をそろえます。多くの人が、代わりにお金を稼げる別のサイトを探し求めています。
最も安全な戦略は、3〜5つの能動的・受動的な収入のアイデアを組み合わせるポートフォリオ型のアプローチです。すぐに支払われるものと高く稼げるものを、異なるカテゴリーにまたがって組み合わせることで、それぞれのリスクや欠点を打ち消せます。
例えば、次のような収入源を組み合わせることができます。
- 毎日すぐに現金を得るためのSwagbucks。
- 不労所得のためのShutterstock。
- より高く稼げるプロジェクトのためのUpwork。
プラットフォームの季節性についても考えておきましょう。サイトのなかには、閑散期と繁忙期があるものもあります。例えば新年は、多くの人がその年の目標として別の副業の選択肢を探る時期です。収入源を分散させておけば、収入が平準化され、一年を通してお金が入ってくるようになります。
プラットフォームの分散はリスクを減らしますが、自分自身のビジネスを築けば、プラットフォームへの依存そのものをなくせます。オンラインストアで自分の商品を販売すれば、何を売るかを完全に自分で決められます。可能性は無限大です。
自分が所有するプラットフォームで自作の商品を販売し、何千万円もの富を築いた起業家たちがいます。スキンケアブランドBeekman 1802の共同創業者、ブレント・リッジ博士とジョシュ・キルマー=パーセル氏を例にとると、同ブランドの評価額は9,200万ドル(約150億円)にのぼります。もし彼らの収益が第三者のプラットフォームの規約に左右されていたら、こうした数字を達成するのは難しかったでしょう。
Shopifyで自分だけの収入源を築こう
オンラインで最も持続的にお金を稼ぐ方法は、自分自身のビジネスを立ち上げることです。オンラインストアなら、商品、価格設定、ウェブサイトの収益化戦略、そして顧客基盤のすべてを完全に自分でコントロールできます。
ポリシーの変更や報酬の削減に振り回されるプラットフォーム型の稼ぎ方とは違い、自分のストアなら主導権を完全に握れます。多くの成功した起業家は、PrintfulやUpworkといったプラットフォームで初期資金を稼ぎ、その収益を自分のShopifyビジネスに投資しています。この方法なら、目先の収入と、長期的な資産づくりの両方を実現できます。
Shopifyを使えば、決済処理、在庫管理、チェックアウトツールが標準装備されているので、ECビジネスの立ち上げも簡単です。ハンドメイド商品を売るにせよ、ドロップシッピングビジネスを始めるにせよ、時間とともに成長する資産を築いていけます。秘密のテクニックなど、一切不要です。
お金を稼げるサイトに関するよくある質問
お金を稼げるサイトとは?
お金を稼げるサイトとは、正当な収入のチャンスを提供しながらも、UberやEtsyのような有名どころの影に隠れて見過ごされがちな、あまり知られていないプラットフォームのことです。支払い実績が確認でき、スケジュールに融通が利き、求められるスキルの幅も広く、稼ぎ方も多様です。
それぞれのプラットフォームはあまり大々的なマーケティングをせず、口コミで広まり、ニッチなユーザー層を抱えています。そのため、有名なプラットフォームに比べて競争が少ないことが多いです。
初期投資なしで報酬がもらえるサイトは?
Swagbucks、InboxDollars、Google Opinion Rewards、UserTesting、Prolific、Clickworker、Honeygainといったサイトは、初期投資なしでお金を稼げます。必要なのは時間とインターネット接続だけです。道具や材料、特定の専門知識が必要になることもあるTeachableや一部のTaskRabbitのサービスとは対照的です。
オンラインで早く稼ぐには?
フリーランス向けのUpwork、地域サービス向けのTaskRabbit、デジタル商品向けのTeachableなど、報酬の高いプラットフォームに絞りましょう。Shutterstockでストックフォトを販売するのも、継続的な収入を生み出す手段です。
本当に収入を得られるサイトはあるの?
Swagbucks、InboxDollars、UserTesting、Second to Noneといったプラットフォームは、優れた稼ぎのチャンスを提供しています。ただし、収入の水準は、かけた時間によって大きく変わります。
最も支払いが早いプラットフォームは?
オンラインでお金を稼ぐうえで最も支払いが早いプラットフォームは、次のとおりです。
- Google Opinion Rewards(一定額に達すると換金、またはGoogle Playストア経由なら最低額の条件なしで即時換金)。
- Rover(サービス完了の2日後)。
- Prolific(一定のしきい値を超えれば、PayPalで毎日換金可能)。
これに対して、Second to Noneのような支払いの遅いプラットフォームは、月に1回しか報酬を出しません。ただし、「即時」といっても、実際の銀行入金には通常2〜5営業日かかる点は覚えておきましょう。
まったくの初心者に最適なプラットフォームは?
初心者でも取り組みやすいオンラインの稼ぎ方には、次のようなものがあります。
- Swagbucks(スキル不要で、すぐに始められる)
- InboxDollars(簡単な作業)
- Google Opinion Rewards(ワンタップで答えられるアンケート)
- Mistplay(すでにモバイルゲームをプレイしている人におすすめ)
これらは、Upwork、Shutterstock、Teachableのようなスキル重視のプラットフォームとは異なります。後者では、自分のスキルを示し、プロジェクトに採用してもらえるようクライアントを説得する必要があります。
ウェブサイトを作ってお金を稼げますか?
もちろんです。収益性の高いブログやECストアを築くには、最初はより多くの労力がかかりますが、長期的な可能性は高く、ブランディングや料金、提供内容をより自分でコントロールできます。Shopifyなら、オンラインストアやドロップシッピングビジネスを簡単に立ち上げられます。
お金を稼ぐのに最適なサイトは?
最適なプラットフォームは、あなたのスキル、使える時間、そして収入の目標によって変わります。おすすめには、Swagbucks、UserTesting、Upwork、TaskRabbit、Printfulなど、上で詳しく紹介したものが挙げられます。
即時に支払ってくれるサイトやアプリは?
SwagbucksとInboxDollarsは比較的早く換金できますが、どちらにも最低額のしきい値があります。ほとんどのプラットフォームでは、稼いでから支払いを受け取るまでに多少の遅れが生じます。




